静岡県の紅葉スポット 小国神社
静岡県は周智郡森町にある小国神社。大国主命を祀った神社で、わらぶき屋根が美しいのが特徴。小国神社のすぐ東側に流れる宮川の川沿いが大変見応えのある紅葉スポットです。
11月下旬から12月の初旬が小国神社でも紅葉が見頃だといいます。わたくしも実際に見に行きました。
見所は拝殿の東側にある宮川の川沿いです。川沿いと小国神社の領域には杉の木がこんもりと繁っていて、太陽の光が木洩れ日となり、紅葉を川の水面を照らしています。小国神社の紅葉は、小振りではありますが、光の彩りが抜群に素晴らしい静岡県の紅葉スポットです。
小国神社の紅葉
宮川の川沿いの小国神社の紅葉。風光明媚といいますか、木洩れ日による色彩の濃淡が鮮明に出て、フランスの印象派の絵画さながらの光景です。加えて、日本特有の荘厳かつ寂静たる幽玄なる世界を醸し出しています。
宮川には朱塗りの太鼓橋がかかっていますが、手前の紅葉が川の水面に反射して彩りがとても鮮やかで極めて美しいスポットです。
小国神社の拝殿近くの紅葉。赤、橙、黄、緑の4色が織りなし、そこに木洩れ日が差し込むため、まさに自然の光が作り出す芸術のようです。
拝殿近くの紅葉を別アングルで撮影。ここは見所のスポットの一つですね。写真を撮っている方も多いです。みなさん歓声をあげています。
色づいた葉が太陽の光りに照らされて際だった色彩となり、じつに見事です。
川沿いの紅葉を逆光で撮影。木洩れ日が照らし、光を反射する紅葉は、風になびくその姿とともにキラキラと輝いています。
この光景はまさに光のカーテンの様で、息をのむ圧倒的な美しさです。印象派の絵画が眼前に飛び出しているかのようです。とにかく小国神社は光の加減が絶妙です。
宮川にかかる木の小橋。紅葉が水面と地面に落ちて赤く染まっています。水辺の紅葉は美しいですね。
歩道の紅葉/静岡県の紅葉スポット
宮川を渡った向こう側にある歩道です。歩道にも美しい紅葉スポットがあります。ここも杉の木からの木洩れ日が反射し、光り輝く光景を作り出しています。この美しさは現地でないと分からないかもしれません。
歩道の紅葉の別の画像。周囲は杉の木が立っているため、昼間でも少し薄暗いのですが、差し込む光に照らされる紅葉が鮮烈な彩りで目に飛び込んできます。紅葉のアーケードといった感じです。
川の橋から撮った紅葉の風景。逆光に照らされた紅葉。非常に美しいです。幻想的な光景。こういった風景のスポットがそこかしこで見られます。
深まる秋を感じさせます。澄み切った青空と紅葉が織りなす色彩は見事ですね。
川にも落ち葉がたくさんおちていました。太陽の光も晩秋の深さを表し、秋らしい川の景観も風情があります。
小国神社の紅葉 交通案内
小国神社
・静岡県周智郡森町一宮3956−1
・東名高速道路・袋井ICから約20分くらい
・JR新幹線「掛川駅」より40分くらい
・天竜浜名湖鉄道「遠江一宮駅」より送迎マイクロバス運行(日曜日のみ)
・約800台収容のできる無料駐車場あり
・宿泊は袋井方面が便利になります。